駒々亭風太郎作「風さんの独り言」B

 

お題『40周年記念パーティ』

 

いやいや、駒澤大学落語くらぶ設立40周年記念パーティ。

あれから、約1ヶ月。ちょっくら筆をとることにしました。

設立40周年記念パーティには、ワチキも出席。

宮川さん、嶋田さんといった、そうそうたる諸先輩と共に語らいのひと時。

楽しかったし、しばしの間、現役時代に戻った気分でありました。

みなさんも、そうだったのでは??

 

ワチキは、落語くらぶ第16代になります。

同期には、松朝と辰蔵、保絵夢(ぽえむ)がいます。

で、先輩部員はというと、全員を紹介するのも分かりづらくなるので、

40周年記念パーティにいらした先輩部員に限っての話をしましょう。

ワチキが1年生のときの4年生に、悟空さん、武伝さん。

ワチキが1年生のときの3年生が、ちゃっぴいさん。

ワチキが1年生のときの2年生が、あやめさん。このあやめさんの同期に

芽々(めめ)さんという女性部員がおり、ワチキも世話になりました。

(ワチキと同じ仏教学部だしね)

現在は武伝さんの奥様であります。

この武伝さん。いや〜、なかなか渋くてカッコ良かったですなあ・・・

ダンディというか・・・ユーモアもあり、歳をとって、益々男としての魅力が出て、

ワチキも惚れ惚れしました。

その同期、一方の悟空さん。

ひと目見たとき、「全然変わらないなあ・・・」と思いましたよ。

武伝さんの同期なんですがねえ・・・ホント、しゃべり方も風貌も、

昔と変わらない・・・

まるで、タイムカプセルから抜け出したような、昔そのままの悟空さんを見て

ホッとしたような気持ちにもなりました。

悟空さんも武伝さんも、ワチキと同じ、正統派「駒々亭」

そんで、ワチキの襲名披露のときに、「疾高悟伝丸(はやたかごでんまる)」

という名前を付けようとしたから驚きだ。

当時、現役(一部を除く)「駒々亭」一門の諸先輩の文字を、一字ずつ並べた

だけなのであ〜る。なんて単純な人たちなんだ。

 

ちなみに、誰の名前かというと、5年生の疾風(はやて)さん、4年生の

悟空さん、武伝さん、その同期の高尾さんという女性部員。

そして、3年生のふじ丸さん。

「疾高悟伝丸(はやたかごでんまる)」ねえ・・・分かりやすいや、こりゃ!

まあ、そんな明朗会計のような「駒々亭」であった・・・

って、まだ、話は終わりませんぞ!

 

しかし、「友、遠方より来たる」ではないが、ワチキと面識のない先輩方も

たくさんいらして、世代は違うけど、「落語くらぶ」という同じ列車に

乗り合わせていたことは親しみを感じますし、くらぶの歴史には、

いろいろな方が携わっていて、また尽力があったのだと改めて実感しました。

果たしてワチキは、そのくらぶの歴史の一端を担っているのだろうか・・・

 

さて、パーティ当日。

いろんなやからが、いろんなことをしでかしていました。

ワチキの印象に残っているのは、高円寺の方に住む、いつまでも青春リーダー

H師匠。(実は第一話でF師匠と書いてしまったのだが、ホントはH師匠である。

F師匠ってワチキじゃん)で、この高円寺のH師匠。ワチキの高校の先輩でも

あります。

このH師匠と、前述の悟空さんが、アンガールズのモノマネをしていたのが

実に鮮明に思い出されます。

ん〜、確かにH師匠、アンガールズの田中に目の辺りが似ている。

しかし、悟空さんは・・・・

まあ、いくつになっても、お笑いを追求する、そして人々を笑わせると言う

進歩的な先輩たちに感服であります!

H師匠、今度は村上ファンドの前社長のモノマネをマスターしたいと

意気揚々であ〜る。

 

そうそう、笑生くんが、現役の部員に、「オレ、誰だか知ってる?」って聞いていて、

その部員が「知らない」って言っていたのが、やけに印象に残っています。

笑生くんが落胆していたのは、言うまでもない。笑生くん、頑張れ!!

 

2006.7月記す

 

トップページに戻る